オンライン調査会社Net Applicationsは、6月のMac OS Xの市場シェアが7.94%に達し、現在のペースならば、7月中にも8%の大台に乗ることが確実であることを明らかにした。
逆にWindowsは、XPの減少傾向が続いてシェアを落としている。
アップルが「Leopard」の最新版「Mac OS X 10.5.4」をリリースした。
バグ修正とセキュリティ更新に加え、「iCal」の信頼性の改善などが含まれ、「MobileMe」リリースへの下準備とも見られている。
米国時間6月30日、「Windows XP」の販売が終了した。
「Windows Vista」「Windows 7」といったWindowsの今後について考える。
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中国が独自開発し知的財産権を持つ3G(第三世代携帯電話)の技術標準TD-SCDMA(略称TD)。第三世代は安くて魅力のある携帯端末の開発が普及の鍵を握るとされ、各国で研究開発が進められているなか、米クアルコム社が起こした中米間のTD特許に関する争いが熱を帯びてきている。中国TD−SCDMA産業連盟は、「当連盟とクアルコムはTD特許に関する自発的な協議をこれまで一度も行ったことはない」と述べている。
クアルコムの汪静高級副総裁兼アジア太平洋区董事長はこのほど、香港メディアとの会見において、「中国側が3Gの明確なタイムテーブルを発表しないため、中国電信業の発展は4年間停滞した。また、すでに中興通と華為を除く75社がクアルコムとWCDMA技術およびTD技術に関するライセンス契約を結んでいる」ことを明らかにした。
クアルコムはCDMA技術に関する最も強い発言権を有する企業の1つで、かつて「全世界の3G技術のすべてはクアルコムを避けて通ることはできない」と明言したことがある。しかし、同社はTD問題に関し常に慎重で控えめな態度をとってきた。ある業界事情通によると、今回の業界を騒然とさせたクアルコムの突然の特許騒動は、同社がTD−SCDMA産業連盟からTD特許料を受け取るための宣伝工作の幕開け、と分析している。(日中経済通信)
現在既に米国およびカナダではフォード製12人乗りの排気量6.8LのV型10気筒水素エンジンを搭載したシャトルバス「E-450」30台の運行が開始されている。
フォード製水素エンジンシャトルバスプログラムマネジャーのジョン・ラペツ氏は、「もう我が社の水素エンジン車は顧客に評価されるレベルにまで達している」と評価した。現在運行しているフォード製V10水素エンジン車の排気量はゼロ、燃費も同型ガソリン車と比べ13%改善されているという。
ラペツ氏は「フォードは水素エンジンハイブリッド車を大量生産する技術を有している」と述べ、水素エンジンハイブリッド車を今後5年以内に一般自動車として市場へ大量生産できる見込みであるとしたが、問題となっているのが米市場でまだ水素燃料補給システムの配備が整えられていないことで、同システム配備が整えられ次第の市場流通開始となる見込みであるという。
6.8リットルV10水素燃料エンジンは、従来の燃料電池車とは異なり、内燃機関で直接水素をエネルギーに置換するもので、2015年以降に生産予定の最終的な水素エンジン車生産までの架け橋となるものであるという。
水素エンジン車はガソリン車よりも騒音が少なく、水を燃料としており、潤滑油を燃焼しているため、公害もはるかに少なくなる。また水素エンジン機関はこれまでの燃料電池よりはるかに低コストで生産できることも利点となっているという。